ママ友との付き合い方5ヶ条

ママ友との付き合い方 子育て
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世界中のママが多少なりとも悩んでいるであろうことの1つが、ママ友の作り方とママ友との付き合い方ではないかと思います。
ネットでは「ママ友は怖い」「ママ友は必要ない」「ママ友がいないと子どもに寂しい思いをさせる」などなど、子育てに追われ毎日を綱渡りで生きているようなママたちを不安にさせる内容が出てきます。
本当のところはどうでしょう。
ママ歴は幼稚園レベルな私ですが、ママ友との付き合い方について現時点でのホンネを書いてみたいと思います。

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メディアの情報をどこまで信じるか

地元を離れていたり、仲間うちの中で自分が最初の出産だったり、現代の子育てのリアルを相談することのできないママって実は非常に多いと思います。
私もその1人で、一般的な子育ての相談は親や定期健診で看護師さんに相談できますが、オススメの育児グッズやオススメの遊び場所など時代や住んでる地域で子育てをするコツのようなものはネットでの情報収集に頼っているママが多いと思います。
ママ友情報もその1つで、ネットを開けば「ママ友トラブルに巻き込まれて母子ともに辛い思いをした」とか怖い話が引っかかります。
逆に「今日からママ友家族と家族ぐるみでお出かけで〜す」みたいなキラッキラのインスタもあって、1人で自宅に籠もって泣き止まない子どもと向き合っているママから見るとどっちにしても不安になるやらママ友のいない自分が惨めに感じるやらで、なんとも複雑な気持ちになりますね。

自分の知らない世界に飛び込むことは程度の差はありますが、誰しも不安だったりドキドキしたりするものです。
心身ともに限界な中で「ママ友は怖い」という情報を目にする機会が多ければ「やっぱり怖いんだな」「関わりたくないな」と思ってしまうのが人情ですよね。
でも本当にママ友って怖いだけの存在でしょうか?
キラッキラのママって世の中にたくさんいて、自分たち親子だけが寂しい毎日を送っているのでしょうか?
信じやすい情報のメディアか発信する表面的な情報を疑いもせず信じてしまっていませんか?

ママ友って必要?

ママ友との付き合い方

結論から言うと必要です。
親密度も連絡先を交換できるような関係性になれると理想的です。
特に子どもが大きくなるに連れて、連絡先を交換したママ友のありがたみは増していきます。
例えば、幼稚園が終わったあとに「明日のレクで使うプラカップって何個必要なんだっけ」とか「先生が何か言ってたけど何て言ってたんだっけ?」なんて時に連絡して助けて貰うことができます。
放課後やお休みの日に子どもが「○○ちゃんと遊びたい」とか「みんなで公園に行きたい」なんて言い出すこともあります。
そんな時に気軽に誘い合うことができると、子どもたちの経験も増えるし自分も気分転換になりますよ。
赤ちゃんのうちも公園や児童館の選び方のコツとか、オススメの育児グッズの情報交換ができます。
何より、会話が成立する人間と時間を過ごすことができることは、意思疎通の取れない赤ちゃんと24時間向き合わなくてはならないママにとって絶好のストレス解消になります。

もちろんママ友なしでも立派に育児をされているママもたくさんいることでしょう。
後述しますが正直煩わしく感じることも多少はあります。
それでも私はママ友って必要な存在だと思います。

ママ友って怖い?

ネットを見るとママ友トラブルにまつわる非常に怖い話がたくさんヒットしますよね。
私自身もそんな話を読んで「ママ友は必要ないなー」と思っていました。
そんな私に初めてのママ友ができたのは、娘がまだ寝返りもできない赤ちゃんの頃でした。
そこから現在までいろんなタイプのママさんとお話したり、時には遊びに行ったりしましたがネットでよく見かけるトラブルに巻き込まれたことはありません。
逆に普通に生きていたら出会うことのなかった人たちと、お友だちになれて本当に楽しいです。
「ママ友」というと身構えてしまってなかなか一歩を踏み出すことができないかもしれませんが、「ママになったから出会うことができた友だち=ママ友」なんだと思えば学生の時に自然と友だちになる感覚でお付き合いすることができるのではないでしょうか。
学生の時は同じ地域・同じ年齢・同じ進路などで括られた教室の中で友だちを作りますが、それが「今回は同世代の子どもを産んだ」ということで括られたにすぎないんです。
なので、年齢・職業・考え方全てが違う人と友だちになるので、付き合い方にちょっとした気遣いが必要になることがあるんです。
よっぽど変わった人じゃない限り、地雷さえ気をつければ何も怖がることはありませんよ。
まぁ、それは人付き合い全般に言えることなので「ママ友」にだけ特別な何かが必要になるわけではないんですけどね。

ママ友との付き合い方のコツ

1:1人に言ったら全世界に知れ渡ると思え

これ、極論に聞こえますか?
SNSやネットが発達して個人が自分の言葉で情報を全世界に発信できるようになった現代では、全く極論なんかではありません。

世帯収入や家賃なんかを口の軽いママ友に愚痴ったとします。
そうすると「○○さん家の世帯収入○○○万円だって!だから節約情報いっぱい知ってるんだね(笑)」なんてSNSにアップされてしまう訳です。
我が家の秘密が全世界に発信されてしまいました。

なんて事例が生まれてしまいます。
絶対に知られたくないことは話さない方が賢明です。

2:お金に関係することは話題にするな

パパの職業や、家が賃貸か持ち家か、家賃やローンの金額、習い事等例を上げたらきりがありません。
お金の話はママ友との関係に簡単にヒビを入れます。
お住まいの地域の標準な収入レベルで、会話をすることをオススメします。
仮に港区南麻布にお住まいなのに2000円のランチに誘われて渋っていたり、逆に自然豊かな地域の保守的な地域にお住まいなのに高級車に乗って海外旅行の話ばかりをしていたら周囲から浮いてしまうことでしょう。
もちろん南麻布にいてもスーパーの値引きシールは嬉しいですし、どんなに保守的な地域にいても海外旅行は楽しいです。
しかし、そんな話をするときには相手のことをよく見て判断してから話した方がいいということです。

3:子育てには口を出すな

ママ友と過ごしていると「なんで今注意しないの!?」ということや「こんなワガママ許しちゃうんだ…」ということに度々遭遇します。
ママにはその子と紡いできた時間があって、例えば一見注意した方が良さそうに見えても「今注意すると大泣きして手がつけられなくなる」という判断があったりします。
(そうじゃないことの方が多いですが…)
自分の子育てに口を出されて気持ちのいい人はいません。
よそはよそ、うちはうちの精神でじっと耐えましょう。
価値観の押し付け合いになってしまう可能性があります。

4:子どもを褒めろ

誰しも自分の子どもが世界一かわいい天才だと信じていることでしょう。
そして、それは世界の共通認識だと思っていることでしょう。
知ってました?それ実は勘違いだってこと😱
おじいちゃんやおばあちゃんですら、「孫はかわいいけど、やっぱり自分の産んだ子が1番だな」なんて思っているのです😅
なので、積極的にお子さんを褒めていくと関係は円滑になります。
なにより、我が子の前で誰かを褒めるということは「他人の良いところを見つける」という素敵なことを教える絶好のタイミングです。
もちろん我が子のこともたくさん褒めてあげてくださいね!

5:むやみに発達について質問するな

意外とこの地雷を踏む人が多いようです。
生まれた時はみんな同じスタートラインに立っています。
しかし日が経つにつれ個人差が出てくるようになります。
言葉の出る時期が早い子・遅い子、歩き出すのが早い子・遅い子…その時その時で求められる発達の出現がありますね。
特に早い子のママは自慢したくなったりしますが、それは身内だけにしておきましょう。
発達がゆっくりな子のママはすごく気にしているかもしれません。
検索魔になって夜な夜な調べているかもしれません。
間違っても「もう歩き始めた〜?」なんて軽いノリで聞くのはやめましょう。

まとめ

ママ友と聞くとどうしても身構えがちですが、ママ同士の付き合いの地雷を避ければ子育てをするうえでこんなに頼もしい存在はいません。
地元を離れ孤立無援で育児をするママには正に「遠くの親戚より、近くの他人」なんです。

注意点をいくつかあげましたが、基本的には誰と接するときにも根底には共通している「おもいやりを持つことと距離感を間違えないこと」にさえ気をつければ大きなトラブルには発展しにくいでしょう。
禿げを気にする上司の目の前で禿げについて話すことをしないのと一緒です👍

私の場合子どもはまだまだ手のかかる年齢で、子ども抜きの関係にまでは発展していませんがいずれそうなるといいなと思っています。
その頃には戦友と呼ぶほうが相応しいかもしれませんね。

ママ友との出会いは育児に厚みを持たせてくれます。
一人でも多くの親子が素敵な出会いに恵まれますように!!

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