子どもの習い事事情

習い事 ママのこと
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習い事

子どもの習い事って何をさせていますか?
年齢や環境によって大きく変わっていくと思いますが、私も周りの習い事事情を紹介して、今習い事を探している方の参考になればと思います。

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習い事の目的

子どもの年齢や周囲の環境によって意義は大きく変わると思いますが、一般的に未就学児であれば社会性の養うこと、年齢が上がれば上がるほど教養や技術の習得が主な目的になるのではないかと思います。
例えば未就学児で第一子出会った場合、母子ともに「お友だち」と呼べる相手がいないことがほとんどだと思います。そこで、児童館や公園に行って我が子と共通の友だちや顔見知りを増やしていくことになります。そこでママはママ友、子どもはお友だちを作って「子どもを育てるためのコミュニティ」を形成していくのです。子どもの社会性を育てるためには、同年代の子どもとのふれあいは不可欠ですし、ママも地域の子育て情報収集や同じような状況にある人との感情の共有ができるのは大きなメリットになります。特にママが知らないというで子どもに不利益が生じることは避けたいので、ネットでよく見るママ友トラブルに気後れせず、まずは気軽に挨拶ができる相手を作ってみてくださいね。
私の場合、人見知りだったり出不精だったりする性格で、自分のタイミングで児童館に行ったり公園に行ったりすることがストレスでした。いっそ「○○曜日の○○時~」と決めてもらった方が楽でした。
そんなこともあって、私は子どもが1歳半になった頃から英会話に通わせることにしました。もちろん日本語も対して使えないので言語の習得が目的というよりは、私と子どもの「子育てコミュニティ」の形成が主な目的であわよくば英語の響きを耳が覚えてくれたらいいな…という気持ちでした。

どのくらいの子が習い事に通っているのか?

私は東京の23区内に住んでいて、子どもは幼稚園に通っています。
そこでの私の周りという限られた環境での話ですが、お話したいと思います。
何かしらの習い事に通っている子の割合ですが、ほとんどの子が習い事に通っています。
幼稚園が終わったあとに遊びの約束をする時に「今日は何か習い事ある?」と聞くことが多いです。
習い事のない日に遊んだり、習い事の時間まで遊んだりします。
幼稚園だと、放課後の時間が長いので習い事に時間を使うことができるというのが大きいかもしれませんね。
例えば、共働きであったり、子どもが保育園に通っていると習い事をするのは難しいですし、習い事では学べないことを多く学んでいるので習い事をすることが良いことと焦ったりしないでくださいね!
私は保育園に通っている子もお友だちにたくさんいますが、幼稚園に行っている子は甘えん坊でいわゆる教育を受けている子が多く、保育園に行っている子は自立心が強くしっかりしていて生活をする能力が高い子が多い印象です。どちらがいいでも悪いでもないので、環境と我が子の個性に合わせて選択してくださいね。

人気の習い事

我が家では英会話に通わせている事は前述しましたが、今は他にダンスやスイミングに通っています。
子どもの習い事の人気ランキングの常連なものばかりですね(笑)
スイミングは人気過ぎて、この辺の地域ではキャンセル待ちが起きていて非常に競争率の高い習い事になっています。
水泳教室でも待機児童が発生している状況です。これにはびっくりしました。
他には、体操・バレエ・空手・公文・幼児教室・ピアノ・サッカーに通っている子が多い印象です。
幼稚園入園してからの習い事の目的は、段々と社会性を育てることと技能の習得の半々くらいになってきています。
そして、このくらいの年齢になってくると個性も出てきて、本人の好き嫌いで習い事を選んだりしている家庭が多いようです。興味のない習い事をしていても楽しくないですもんね。

習い事をすることのデメリット

では、習い事をする上でのデメリットを考えてみましょう。

遊ぶ時間がない

もしかしたら、子どもは子どもらしくお外で走り回ってどろんこになりながら遊ぶのが本当はいいのかもしれません。
時々、習い事の時間になるともっと遊びたくて駄々をこねながら帰る子を見ると、本当にこれは子どものあるべき姿なのかと思うこともあります。他所様のお家のことで事情はそれぞれですから、絶対に口出しはしませんけどね。

お金がかかる

無料で習い事を始めることはできませんので、入会金や道具を揃えたりする初期費用と毎月の月謝が必要になります。どんな習い事をするのかで必要経費は変わりますが、フィギュアスケートは費用が高額になると聞きますし、昇段試験があったり使用する道具が多いものもランニングコストがかかります。子どもが夢中になって取り組んでいるものを「お金がない」を理由にやめさせるのは非常に切ない思いになると思うので、始める前に費用についてもしっかりと確認しておきましょう。

送迎・待機等で主に母親の負担が大きい

一般的に習い事の送迎はママが担当することが多いのではないでしょうか?
兄弟がいたり、仕事や介護をしていたりすると時間のやりくりが大変になることが多くなるのではないでしょうか。特に、習い事はどうしても放課後にやらざるを得ないので、夕方のバタバタした時間の中から送迎の時間を捻出することになります。
1日にいくつかの習い事を掛け持ちしたり、兄弟が同じ日に別々の習い事をしているお家も見聞きしますが、ママは「送迎で1日が終わる…」とつぶやいていました。
また、習い事によっては子どもを預かって指導するのもだけではなく、スイミング等に多いのですが、ママがギャラリー等でレッスン風景を見ながら待機をする必要があるものもあるので、こちらも事前に確認が必要です。

習い事をすることのメリット

デメリットがあればメリットもあります。ここからは、私が感じたメリットを書いてみたいと思います。
まず、入園前からやっていた英会話でのメリットです。
これは入園してから知ったのですが、入園時には児童館や公園で知り合ったご近所の誰かしらと顔見知りの人がいました。入園前からのお友だちがいれば、確かに子どもはもちろんママも心強いですもんね。もちろん、入園時に全員がはじめましての人の方が多いですが、お子さんがもし人見知りだったり、不安を感じやすい性格だったら入園前にお友だちを作っておくのもいいのかもしれません。

子どもの成長が見られる

もちろん習い事に通うわけなので、技能の習得をすることが目的の一つです。今までできなかったことができるようになったり、突然敬語が使えるようになったり、英会話なら英語以外のことも学んで来ます。

子どもが目的意識を持つようになる

これは、子ども成長に通じるところがありますが、「○○ができるようになりたい」「○○君に負けないように頑張りたい」などと、自分なりの目的や目標を持って取り組むようになります。まだまだ子どもだと思っていただけにこれには驚きました。

お友だちが増える

もちろん習い事は同じ学区の子どもだけが来るわけではありません。
学区外のお友だちと出会うことができます。
お友だちがたくさんできると子どももママも可能性が広がりますよね。

まとめ

習い事をしてもしなくても、どちらが良くて悪いということではありません。
低年齢であればあるほど、遊びの延長で子どももママも楽しく過ごせるかもしれません。
お外で走り回って遊ぶことでしか学べないこともあります。
子どもの事を思ってたくさん考えて素敵な習い事に出会えますように!

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