2人目不妊治療検討開始

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今回から、デリケートな話題を何回かに分けて書いていきたいと思います。
2人目不妊治療についての内容になるので、ご了承の上読み進めてください。
1人目の子どもについての話も出てきますのでご注意ください。

不妊治療

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2人目不妊治療をはじめる経緯

我が家は1人子どもに恵まれているので、治療するかどうかとても迷いました。
私もパパも今の生活に満足しているし、金銭的なこと、マンパワーの問題、今いる子どもとの時間が必然的に減ってしまうこと、私自身年齢を重ねていること、今いる子どもと同じだけ愛と時間をかける自信が持ちきれないこと、育児を最初からもう一度やるということへの覚悟…不安要素ならばいくらでも挙げれられます。

では、なぜお金も、時間も、体の負担も大きい治療をすることになったのか?と不思議に思われますよね。
実は1人目も不妊治療で授かっており、現在凍結受精卵が2個あります。
毎年高額な費用をかけて凍結更新しておりますが、移植すれば可愛い子どもになるかもしれない卵を破棄する覚悟がどうしてもできないのです。
しかし、終わりの見えない更新をいつまで続けるのか、いずれ私の体が出産ができなくなるまで更新し続けて最終的に廃棄するのか?ということを話し合った結果、廃棄する勇気が持てない以上移植するしか方法はないのだから、上の子との年齢差を考えて移植してみようという結論に至りました。

私の凍結卵の状態

私の凍結卵は、3日めの卵が1本のストローに2個凍結されています。
どちらかの卵を廃棄して1つだけ戻せば多胎妊娠のリスクを回避することができます。
しかし、どちらら選んで戻すなんてことはどうしてもできません。
正直2人目の移植に踏み切れなかった最大に理由がこれです。
先生に確認したところ、2つ戻すことは可能ではあるとのことでした。
「ただ、多胎妊娠のリスクもあるけれど、まずは凍結している卵が解凍胚盤胞まで成長するかどうかの問題を超えなくてはならないよ」と至極冷静な回答をされました。
今となっては、胚盤胞まで育ててストロー1本に1個ずつの凍結にしたらよかったと思っています…。
まあ、当時とは事情が変わっているので仕方ないですけどね。

治療を始めるにあたって

ではどのように治療を始めたらよいでしょうか?
以前、更新の際に先生に相談した時に、「検査、ホルモンコントロール等の期間が必要なので、移植希望の2ヶ月前には受診してください」と言われています。
なので、逆算して受診しなくてはなりません。
私は特に「○月生まれがいい」という希望がないので、近日中に予約を取って受診して来ようと思います。

不妊治療専門病院を受診するにあたっての注意

私が通院しているのは、不妊治療専門の病院です。
産科も取り扱っている病院もたくさんありますが、当時私は妊婦さんを横目に待合室で一緒に過ごす余裕は全くなかったので今の病院を選びました。
そんな訳で妊婦さんには治療開始当時から会うことはなかったのですが、2人目不妊の子連れママにはちょくちょく遭遇しました。
子連れの人は別室で待機することになっているので、最大限1人目不妊の人には配慮して頂いておりましたが、診察室へ向かう途中でどうしても子連れの様子を目にすることになります。
治療がうまく行かず、気持ちがトゲトゲしている中でそれを見るたびに「あなたは1人いるんだからいいじゃん。私なんて1人もいないのに…」と、悲しくて、イライラして、羨ましくてなんとも言えないモヤモヤしたどこにもぶつけられない気持ちになっていました。
自分も子どもを持ってみてわかりましたが、子どもをどうしても預かってもらえない時もあるし、不妊治療のスケジュールはずらせないし、やむを得ず連れて来ないといけないこともあることを知りました。
心に余裕が持てなくなることが多い不妊治療ですから、私は今1人目を必死に授かろうとしている方に最大限配慮したいと思っています。
なので、子どもが幼稚園に行っている間に診察を終えられるよう時間を調整して通院したいと思っています。

診察での私が気を付けていること

不妊治療の病院に限らず、病院は混んでいますよね。
婦人科等のように洋服の着脱が必要な診療科はどうしても一人あたりの診療時間が長くなってしまいます。
特に不妊治療をしていると、冷えに敏感になって特に冬は冷やしたくないから、厚着してしまいますよね。
たくさん身に付けるものがあると時間がかかってしまうので、私は診察の日は少し気を使うようにしています。
他の患者さんに対しても気を使いますが、診察室で手持ち無沙汰で待っていて、「早くしてよ…」っていう空気に耐えられないんです。
例えば、冬はマキシ丈のスカートに裏起毛のレギンスにムートンブーツや、裏起毛インナーの腰のあたりにホッカイロを貼ったりして冷えを防いでいました。

まとめ

今回の不妊治療は、本当に心の底から子どもを欲しがっていたあの頃の私にしてみたら、どうしても授かりたいという熱意はないのかもしれません。
でも、やっぱり凍結卵を廃棄することはできないし、今いる子どもの小さい頃の動画や写真を見てもかわいすぎて、もう一度会えたらなと夫婦で話しています。
今回は一回だけ移植をして卵の生命力にかけることになります。
今回ダメだったとしても、再び採卵をすることなくその時は少数精鋭の家族構成で楽しく暮らして行こうと思っています。

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